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天ぷらのカロリー・糖質は?種類別の数値と痩せる食べ方・太る食べ方

天ぷらは食材を油で揚げているため、高カロリーになっていますが、低糖質な上にダイエット効果も豊富に含まれているので、食べ方次第では痩せることもできるのです。今回は、天ぷらのカロリー・糖質量、ダイエット効果、注意点、ダイエット効果を高める食べ方などについて紹介します。
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高カロリーな天ぷらでも食べ方次第では痩せれる?

天ぷらは、魚介類や野菜などの食材を卵と溶き汁を小麦粉と合わせ、油で揚げた和食で、古くから日本人に愛されてきた食べ物です。

そんな天ぷらですが、油で揚げているため、高カロリーな食べ物で、ダイエット中は避けられがちですが、食材由来のダイエット効果もあり、食べ方次第では痩せることもできるのです。

今回は、天ぷらのカロリー・糖質量、ダイエット効果、注意点、ダイエット効果を高める食べ方などについて紹介します。

種類別の天ぷらのカロリー

種類別の天ぷらのカロリー(1個あたり)

  • エビ天:約58kcal
  • さつまいも:約78kcal
  • イカ:約103kcal
  • 舞茸:約88kcal
  • なす:約40kcal
  • ししとう:約16kcal
  • かき揚げ:約108kcal

このようにそれぞれ1個あたりのカロリーは低いですが、天ぷらは盛り合わせなどもあるように、何個も食べることが多く、その結果摂取カロリーが高くなってしまい、太る原因になります。

種類別の天ぷらの糖質量

種類別の天ぷらの糖質量(1個あたり)

  • エビ天:約1.4g
  • さつまいも:約10.2g
  • 舞茸:約4.7g
  • なす:約2g

このように見てみると、種類によっては高糖質ですが、基本的に天ぷらはカロリーとは反対に糖質は低いということがわかります。

食材や油には糖質がほとんど含まれておらず、使用する小麦粉の糖質量しか含まれないため、低糖質なのです。

天ぷらに含まれるダイエット効果・メリット

エビ天

エビ天に使用されるエビには、「たんぱく質」という栄養素が豊富に含まれています。

このたんぱく質には、体で筋肉が作られるのを助けてくれる働きがあると言われており、ダイエットには欠かせない栄養素と言われています。

筋肉というと、体重が増加するイメージが強く、ダイエット中は敬遠されがちなのですが、筋肉には基礎代謝を高めてくれる働きがあり、痩せやすい体を作ってくれる素になるのです。

さつまいも天

さつまいも天に使用されるさつまいもには、「食物繊維」という成分が豊富に含まれています。

この食物繊維には、整腸作用という腸内環境を整えてくれる働きがあり、便秘の解消に効果を発揮してくれます。

食物繊維によって便秘が解消されると、体に蓄積された老廃物や毒素を排出しやすくなるので、痩せやすい体を作ることができるのです。

イカ天

イカ天に使用されるイカには、「タウリン」という成分が豊富に含まれています。

このタウリンには、血液中のコレステロール値を下げてくれる働きがあると言われており、肥満を解消し、ダイエットに効果的とされています。

タウリンによりコレステロール値が下がると、体内の中性脂肪も減らすことができるので、肥満の解消に繋がるのです。

舞茸天

舞茸天に使用される舞茸には、「MXフラクション」という成分が豊富に含まれています。

このMXフラクションは、舞茸特有の成分であり、中性脂肪を排出してくれる働きがあるため、肥満の解消に高い効果を発揮してくれるのです。

なす天

なす天に使用されるなすには、「ナスニン」という成分が豊富に含まれています。

このナスニンには、抗酸化作用という体を若返らせてくれる働きがあり、ダイエットに有効な成分の一つです。

ナスニンの抗酸化作用で体が若返ると、体の働きが活発になり、その結果基礎代謝を高めることができるので、痩せやすい体を作ることができるのです。

ししとう天

ししとう天に使用されるししとうには、「カリウム」という成分が豊富に含まれています。

このカリウムには、体に生じたむくみを解消してくれる働きがあると言われており、ダイエットに非常に効果的です。

人の体がむくむ主な理由は、余分な水分が体の部位に蓄積されることによるものと言われており、利尿作用のあるカリウムを摂取することで、尿と一緒にその余分な水分を排出することができるので、頑固なむくみを解消することができると言われています。

かき揚げ

かき揚げに使用されることが多い玉ねぎには、「ケルセチン」という成分が豊富に含まれています。

このケルセチンには、体に蓄積された内臓脂肪の燃焼を促してくれると言われており、ダイエットに非常に高い効果を発揮してくれる成分です。

内臓脂肪は一度体についてしまうと、解消することはなかなか簡単ではないのですが、ケルセチンは効率的に内臓脂肪を燃焼してくれるので、おすすめです。

ダイエット中の天ぷらの注意点・デメリット

天つゆのカロリーに注意

ダイエット中の天ぷらの注意点として、天つゆのカロリーが高いという点が挙げられます。

天ぷらに天つゆをつけて食べるのが一般的な食べ方ですが、この天つゆは高カロリーになっており、つけすぎてしまうと太る原因となります。

ダイエット中は天つゆのつけすぎに注意するようにしましょう。

ご飯のカロリーに注意

ダイエット中の天ぷらの注意点として、ご飯のカロリーが高いという点も挙げられます。

天ぷらとご飯は相性が抜群で、天ぷらをご飯に乗せた天丼も人気のメニューですが、ご飯は炭水化物の一種であり、高カロリーな上に糖質も高く、太る原因になります。

ご飯の食べすぎは天ぷらのカロリーを引き上げてしまう原因になるので注意するようにしましょう。

天ぷらのダイエット効果を高める食べ方・レシピ

天つゆではなく塩をかけて食べる

天ぷらのダイエット効果を高める食べ方として、天つゆではなく塩をかけて食べる方法がおすすめです。

先ほど、天つゆのカロリーが高いと紹介しましたが、その天つゆの代わりに塩をつけて食べることで、カロリーを抑えることができるので、より痩せやすくなります。

ただし、塩は食欲を増進したり、体にむくみを生じさせる原因になるので、つけすぎには注意するようにしましょう。

衣が薄い天ぷらを作る

天ぷらのダイエット効果を高める食べ方として、衣が薄い天ぷらを作る方法もおすすめです。

天ぷらのカロリーの大半を衣のカロリーが占めています。

この衣を薄くすることで、天ぷらのカロリーを大幅にカットすることができるのです。

高カロリーな天ぷらでも食べ方次第では痩せれる!

天ぷらのカロリー・糖質量、ダイエット効果、注意点、ダイエット効果を高める食べ方などについて紹介しました。

紹介した通り、天ぷらは高カロリーな食べ物であり、ダイエット中は敬遠されがちですが、食材由来のダイエット効果があり、食べ方次第では痩せることも可能なのです。

ダイエット中に天ぷらを食べる際は、今回紹介した注意点をよく守り、「天つゆではなく塩をつけて食べる」、「衣を薄くして食べる」などのダイエット効果を高める食べ方を実践してみてください!

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