箸で掴んだおでんの昆布

昆布のカロリー・糖質は?ダイエット向きでも注意したい太る食べ方

昆布は栄養満点で、健康や美容に良いと言われていますが、低カロリーな上にダイエット効果も豊富なので、ダイエットにも良いとされています。しかし、太る要素もあり食べ方次第では太る原因にも。今回は、昆布のカロリー・糖質量、ダイエット効果、注意点、効果を高める食べ方を紹介します。
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低カロリーな昆布でも食べ方次第では太る?

http://bit.ly/2uvBihj

日本で古くから親しまれている海藻はダイエット向きの食品という考え方があります。

その一つである昆布は広く料理に用いられてきていますが、低カロリーでダイエット効果も豊富に含まれているので、昆布もダイエット向きの食材と言えます。

しかし、そんな昆布にも太る要素が含まれているので、食べ方次第では太る原因にもなるので注意が必要です。

今回は、昆布のカロリー・糖質量、ダイエット効果、注意点、ダイエット効果を高める食べ方などを紹介します。

昆布のカロリーは?

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海藻が一般的にダイエットに良いと言われる理由として低カロリーである点が挙げられます。

昆布の場合には乾燥状態で100gあたり「約140kcal」と言われており、これだけ見るとそれほど低カロリーではないと考えてしまいますが、生の状態に戻すことによって5倍から8倍程度の水分を吸うことになり、「約18kcal」と非常に低カロリーになります。

昆布以外の海藻類のカロリー(生100gあたり)

  • わかめ:約14kcal
  • ひじき:約15kcal

わかめやひじきと比較すると、昆布はややカロリーが高くなっていますが、全食品で見ると十分低カロリーな食べ物と言うことができます。

ただし、調理法やレシピなどによってはこの数値より高カロリーになってしまう場合もあるので、注意が必要です。

昆布の糖質量は?

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ダイエットに向いているもう一つの理由として重要なのが低糖質であることです。

昆布やわかめなどの海藻は半分程度が炭水化物からできているのが一般的ですが、そのさらに半分以上は食物繊維になっています。

そのため、全体のカロリーのうち糖質の占める割合は比較的低いのが特徴です。

乾燥状態では昆布の場合には100gあたりの糖質量は「約21.7g」で、水に戻した場合は「約4g」と低糖質です。

昆布以外の海藻類の糖質量(生100gあたり)

  • わかめ:約0.1g
  • ひじき:約0.9g

わかめやひじきと比較すると、昆布の糖質量はやや高いですが、全食品で見ると十分低糖質と言うことができます。

昆布がカロリーも糖質も低いため、ついつい食べ過ぎてしまいがちですが、太る原因になるので注意するようにしましょう。

昆布のダイエット効果・メリット

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カルシウムが脂肪吸収を抑えてくれる

昆布には、「カルシウム」が豊富に含まれています。

カルシウムというと、骨や歯に良いというイメージで、ダイエット効果があるのはあまり知られていませんが、摂取された脂肪が体内に吸収されるのを抑えてくれる働きがあると言われています。

カルシウムによって、脂肪吸収を抑えられることで、体に脂肪がつきにくくなるので、ダイエットに非常に効果的なのです。

フコダインがコレステロール値を下げてくれる

昆布には、「フコダイン」という成分も豊富に含まれています。

このフコダインには、血液中のコレステロール値を下げてくれる働きがあると言われており、血液中のコレステロール値が下がることで、体内の中性脂肪も減らすことができるので、肥満の解消に効果的なのです。

また、コレステロール値が下がると、血液がサラサラになるため、血液循環が良くなり、代謝をアップすることができる効果もあります。

アルギン酸が血糖値の上昇を抑えてくれる

昆布には、「アルギン酸」という成分も豊富に含まれています。

このアルギン酸には、体内で血糖値が上昇するのを抑えてくれる働きがあると言われており、体に脂肪がつきにくくしてくれます。

人の体は、食べ物や飲み物を摂取すると血糖値が上がりるのですが、この血糖値を下げようと膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。

インスリンによって血糖値は下がるのですが、インスリンは別名肥満ホルモンとも呼ばれており、体に脂肪をつけてしまう働きもあるため、太る原因になります。

そこで、アルギン酸を摂取することで、その血糖値の上昇を抑えてくれるので、インスリンの分泌を少なくすることができ、太りにくくすることができるのです。

昆布の注意点・デメリット

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乾燥状態のカロリーに注意

先ほども紹介しましたが、昆布は乾燥状態では高カロリーなため、乾燥昆布を生の昆布と同じ要領で食べていると、簡単に太る原因になります。

乾燥した昆布を食べる際は、食べる量に注意してあげると、太りにくくすることができるでしょう。

塩分量が多い

ダイエット中の昆布のデメリットとして、塩分量の多さも挙げられます。

昆布は塩分量が多い食品として知られており、食べ過ぎてしまうと食欲を増進してしまい、ついつい食べ過ぎてしまうことに繋がったり、体にむくみを生じさせる原因などになってしまいます。

ダイエット中はカロリーや糖質などは注意されることが多いのですが、塩分量はあまり気にされない部分であり、今後は塩分量の表示も注意して見るようにしましょう。

昆布のダイエット効果をより高める方法・工夫

http://bit.ly/2vHOiiK

水に戻して食べる

昆布のダイエット効果を高める食べ方として、乾燥したものではなく、水に戻した昆布を食べる方法をおすすめします。

おしゃぶり昆布のように気軽に食べられるものはカロリーの摂りすぎにつながりやすいだけでなく、塩分も多くなってしまうのでむくみの原因になります。

水に戻した昆布を軽く味付けして食べるようにしたり、料理に使用したりするのが良い方法です。

おでんや煮物やスープに入れて食べるのがおすすめ

昆布のダイエット効果を高める食べ方として、おでんや煮物、スープに入れて食べる方法もおすすめです。

昆布に含まれているダイエット成分は水溶性のものが多いため、戻したときに水の中に栄養が出ていってしまいます。

それを考慮して煮物や味噌汁、スープなどのだしを取るのに使った後で、残りを食べるというようにすると栄養が無駄になりません。

低カロリーな昆布でも食べ方次第では太るのでご注意を!

http://bit.ly/2nCCduw

昆布のカロリー・糖質量を紹介しました。

昆布は乾燥状態ではカロリーが多いですが、水で戻してしまえば低カロリー食品になります。

糖質も少なめなのでダイエットには向いていますが、太る要素も含まれているので、食べ方次第では太る原因になるので注意するようにしましょう。

ダイエット中に昆布を食べる際は、今回紹介した「水に戻して食べる」、「煮物やスープに入れて食べる」などのダイエット効果を高める食べ方を実践してみてください!

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