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ビールのカロリー・糖質は?ダイエット中でも安心の太らない飲み方

生ビール・発泡酒・糖質オフのビール、様々な種類がありますが、それぞれカロリー・糖質は異なります。ダイエット中は避けられがちなビールですが、実は飲み方を工夫すれば太りづらくすることができます。各種ビールのカロリー・糖質の比較、太らないビールの飲み方について紹介します。
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ビールには「太る飲み方」と「太らない飲み方」がある

仕事終わりや1日の終わりにビール。最高ですよね。

ビール好きにとっては、居酒屋や自宅でのビールは欠かせないものではないでしょうか?

そんなビールですが、どうしても太るイメージが強く、ダイエット中は避けられがちです。

とはいえ、好きなビールを我慢するのはストレスになりますし、会社の飲み会では1杯目ビール以外を頼めない…なんてこともしばしば。

そこで、今回はビールが好きな方、ダイエット中だけど付き合いでビールを飲まないといけない方のために、「太らない飲み方」と「太りやすい注意したい飲み方」を紹介します。

ビールの種類からおさらい

まずは、簡単にビールの種類からおさらいします。

一口にビールと言っても、実は様々な種類のビールがあります。

上の画像に無数にある◯が世界のビールの種類です。これに対して、真ん中の下の方に赤◯で囲っているのが日本で販売されているビールです。

そう実はたくさんのビールがあるにも関わらず、私たちは1種類のビールばかりを飲んでいるのです。

ここからさらに、「エールビール」・「ラガービール」・「自然発酵ビール」に分類されるのですが、スーパーやコンビニ見かけるビールの大半は「ラガービール」です。

今回は、この「ラガービール」を中心に紹介していきます。

ビールのカロリーを比較

ビールのカロリーは、製造メーカーによって異なり、当たり前ですが、中ジョッキで飲むのと大ジョッキで飲むの、そし瓶ビールで飲むのではカロリーは異なります。

ビールの一般的なカロリー

  • 100mlあたりの生ビール:41kcal
  • 350mlの缶ビール:142kcal
  • 500mlの缶ビール:205cal
  • 350mlの缶黒ビール:163kcal
  • 350mlの発泡酒ビール:159kcal
  • 大瓶(630ml)のビール:252kcal
  • 中瓶(500ml)のビール:205kcal
  • 生中(中ジョッキのビール):150kcal

このカロリーは一般的なカロリーなので、もちろんメーカーによって、多少の違いは出てきます。

メーカー毎のカロリーは、後ほどまとめて比較して紹介します。

ビールの糖質を比較

ビールは、カロリーだけでなく、糖質も高いことで有名です。

最近では、糖質ゼロのビールも多く販売されており、ダイエット中の方はそちらをお勧めします。

ビールの一般的な糖質(炭水化物)

  • 100mlあたりの生ビール:3.1g
  • 350mlの缶ビール:11.0g
  • 500mlの缶ビール:15.5g
  • 350mlの缶黒ビール:12.0g
  • 350mlの発泡酒ビール:12.7g
  • 大瓶(630ml)のビール:19.5g
  • 中瓶(500ml)のビール:15.5g
  • 生中(中ジョッキのビール):11.3g

一般的なビールの糖質(炭水化物)を紹介しました。

350mlのビールを3本飲むという方だと、ビールだけで33.0gの糖質を摂ることになります。

ここに、例えば、ビールと相性の良い焼き餃子5個(糖質約30g)を食べるとすると、合計で63gにもなってしまいます。

この他に色々食べてしまったり、ご飯も食べてしまったりした場合、太ることは間違い無いでしょう。

主要メーカー毎のビールのカロリー・糖質・プリン体を比較

それでは、国内の主要ビールメーカー(アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリービール、オリオンビール)のカロリー・糖質・プリン体、それから第三のビール(新ジャンル)や発泡酒、海外ビール、ノンアルコールビールの成分を比較して紹介します。

この数値は、左から順に「カロリー(kcal)・糖質(g)・プリン体(mg)」になっています。

また、数値は100mlあたりのものですが、( )内は350ml缶ビールの数値を記載しますので、参考にしてみてください。

アサヒビール

  • アサヒスーパードライ:42kcal、3.0g、5~6mg
    (147kcal、10.5g、17.5~21mg)
  • アサヒスーパードライ 瞬冷辛口:42kcal、2.9g、5.4mg
    (147kcal、10.2g、18.9mg)
  • アサヒスーパードライ ブラック:45kcal、3.1g、5.2mg
    (158kcal、10.9g、18.2mg)
  • アサヒ ザ・ドリーム:34kcal、1.0~1.5g、6.4mg
    (119kcal、3.5~5.3g、22.4mg)
  • アサヒドライプレミアム豊醸:49kcal、3.1g、8.1mg
    (172kcal、10.9g、28.4mg)
  • アサヒプレミアム生ビール熟撰:45kcal、3.2g、6.8mg
    (158kcal、11.2g、23.6mg)

キリンビール

  • キリン一番搾り生ビール:41kcal、2.7g、7.8mg
    (144kcal、9.5g、27.3mg)
  • 一番搾りプレミアム:47kcal、3.2g、6.7mg
    (165kcal、11.2g、24mg)
  • キリンラガービール:42kcal、3.4g、9.3mg
    (147kcal、11.9g、32.6mg)
  • キリンクラシックラガービール:41kcal、3.6g、7.1mg
    (144kcal、12.6g、24.9mg)
  • 一番搾り スタウト:46kcal、4.0g、10.5mg
    (161kcal、14g、36.8mg)

サッポロビール

  • サッポロ生ビール黒ラベル:40kcal、2.9g、約7.5mg
    (140kcal、10.2g、26.3mg)
  • サッポロラガービール:40kcal、2.9g、約8.0mg
    (140kcal、10.2g、28mg)
  • ヱビスビール:42Kcal、3.0g、約11mg
    (147kcal、10.5g、38.5mg)
  • セブンプレミアム ゴールド:45kcal、3.1g 、約14mg
    (158kcal、10.9g、49mg)
  • サッポロクラシック:40kcal、2.8g、約11mg
    (140kcal、9.8g、39mg)

サントリー

  • ザ・モルツ:43kca、3.3g、約8.8mg
    (151kcal、11.6g、約30.8mg)
  • ザ・プレミアム・モルツ:47kca、3.8g、約9.5mg
    (165kcal、13.3g、約33.3mg)
  • ザ・プレミアム・モルツ(黒):52kca、4.6g、約9.4mg
    (182kcal、16.1g、32.9mg)
  • セブンゴールド 金のビール:54kca、3.9g、約10.2mg
    (205kcal、13.7g、35.7mg)

オリオン

オリオンビール ドラフト(沖縄):42kcal、3.0g、8.7mg
(147kcal、10.5g、30.5mg)

発泡酒ビール

  • アサヒスタイルフリー:24kcal、0g、3.6mg
    (84kcal、0g、12.6mg)
  • アサヒスタイルフリーパーフェクト:36kcal、0g、0mg
    (126kcal、0g、0mg)
  • アサヒ本生ドラフト:45kcal、3.6g、3.2mg
    (158kcal、12.6g、11.2mg)
  • キリン淡麗 極上<生>:45kcal、3.2g、3.8mg
    (158kcal、11.2g、13.3mg)
  • キリン淡麗グリーンラベル:28kcal、0.5~1.1g、2.3mg
    (98kcal、1.8~3.9g、8.1mg)
  • キリン淡麗プラチナダブル:31kcal、0g、0mg
    (109kcal、0g、0mg)
  • サッポロ 極ZERO:30kcal、0g、0mg
    (105kcal、0g、0mg)
  • サッポロ 北海道生搾り:44kca、3.2g、2~5mg
    (154kcal、11.2g、7.0~17.6g)

第三のビール(新ジャンル)

  • クリア アサヒ:45kcal、3.2g、4.4mg
    (158kcal、11.2g、15.4mg)
  • アサヒオフ:22kcal、0g、0mg
    (77kcal、og、0mg)
  • アサヒアクアゼロ:27kcal、0g、3.0mg
    (95kcal、0g、10.5mg)
  • クリアアサヒ プライムリッチ:51kcal、3.8g、4.3mg
    (179kcal、13.3g、15.1mg)
  • キリン のどごし<生>:37kcal、2.6g、2.0mg
    (130kcal、9.1g、7.0mg)
  • キリン 濃い味<糖質0>:19kcal、0g、0.6~1.7mg
    (66kcal、0g、2.1~6.0mg)
  • キリン のどごし スペシャルタイム:42kcal、2.8g、8.2mg
    (147kcal、9.8g、28.7mg)
  • サッポロドラフトワン:42kcal、3.3g、 0~1.5mg
    (147kcal、11.6g、~5.3mg)
  • サッポロ 麦とホップ The gold:46kcal、3.5g、約11mg
    (161kcal、12.3g、約38.5g)
  • サッポロ 麦とホップ<黒>:48kcal、4.2g、約10mg
    (168kcal、14.7g、約35mg)
  • サントリー金麦:43kcal、3.2g 、約3.5g
    (151kcal、11.2g、約12.3mg)
  • サントリー金麦〈糖質75%オフ〉:33kcal 、0.5-0.8g 、約1.5mg
    (116kcal、1.8~2.8g、5.3mg)
  • サントリー金麦クリアラベル:42kcal、2.8g、約1.7mg
    (147kcal、9.8g、約6.0mg)

海外ビール

  • バドワイザー:40kcal、3.1g、6.1mg
    (140kcal、10.9g、21.4mg)
  • ハイネケン:41kcal、2.9g、7.4mg
    (144kcal、10.2g、25.9mg)
  • ドラフトギネス:35kcal、糖質不明、5.9mg
    (123kcal、糖質不明、20.7mg)

ノンアルコールビール

  • サントリーオールフリー:オールゼロ
  • キリン 零ICHI:0kcal、2g、0~2.2g
    (0kcal、7.5g、~7.7g)
  • キリン フリー:11kcal、2.7g、0~2.8
    (39kcal、9.5g、~9.8g)
  • キリン パーフェクトフリー:オールゼロ
  • サッポロ プラス:0kcal、1.4g、0mg
    (0kcal、4.9g、0mg)
  • サッポロ プレミアムアルコールフリー:12kcal、0g、3.0mg
    (42kcal、0g、10.5mg)
  • アサヒ ダブルゼロ:0kcal、0g、0~1.0mg
    (0kcal、0g、~3.5mg)

ちなみに、ビールのプリン体について話す際によく言う「痛風」は、1日あたり「400mg」までを摂取制限にするべきと言われています。

ビールだけでは超えることはあまりないかもしれませんが、ビールを何本も飲んだ上で、レバー類や白子系、一部の魚介系(エビ、イワシ、カツオなど)をたくさん食べてしまうと、目安を超える恐れがあります。

太りづらくするビールの飲み方

ビールはやはりイメージ通りカロリーと糖質も比較的に高く、注意しないと太りやすいお酒ということがお分かり頂けたかと思います。

とは言っても今回の目的は、ビールをダイエット中でも安心して飲めるようにすることなので、「最大限に太りづらくするビールの飲み方」を紹介します。

可能な限り、すべての方法を紹介するので、ぜひ実践してみてください。

1、空腹にビールは避ける

ビールと言えば、「とりあえず生」と言うように、最初の乾杯の1杯目というのが日本人の定番ですよね。

1杯目ということで、どうしても空腹の状態のことが多いのですが、空腹の状態でビールを飲むことは血糖値を急激に上げる原因になります。

血糖値が急激に上がると言うことは、それだけ脂肪が増えやすい、つまり太りやすいということなので、注意しましょう。

自宅で飲むときは、まずはカロリー・糖質の低いおつまみを食べるようにして、飲み会などで乾杯しないと食べれないときは、飲み会の前に事前にサラダやゆで卵、チキンといったものを食べるのがおすすめです。

特に事前に食べるものが食物繊維を含むものであれば、ビールが体脂肪に繋がりづらくなると言われています。

2、チェイサーを交える

これはビールに限らずですが、ダイエット中であれば、チェイサーとして水やソフトドリンクを合間合間に飲むことをおすすめします。

ビールなどのアルコールを摂取すると、私たちの身体は肝臓の働きにより分解しようとするのですが、この肝臓の働きが悪くなると、代謝が悪くなってしまうと言われています。

合間合間にチェイサーを飲むか、それが嫌であれば、飲酒後にたっぷりの水を飲むようにすると良いでしょう。

3、太るおつまみを避ける

ビール自体に、結構なカロリーと糖質が含まれているので、ビールを中心に飲むときはできる限り太るおつまみを避けてヘルシーなおつまみを選ぶようにしましょう。

太るおつまみとしては、揚げ物・餃子・芋類と根菜類・脂っこいもの・味の濃いものが挙げられます。

反対にダイエット中におすすめのおつまみは、枝豆・焼き鳥(塩味)・冷奴・たこわさ・ホッケや刺身などのお魚系が挙げられます。

4、自宅で飲むなら、糖質ゼロのビールを

自宅で飲むのであれば、コンビニやスーパーに糖質ゼロのビールが売っていると思うので、これを選ぶようにしましょう。

糖質がゼロであれば、おつまみで高糖質・高カロリーなものを選ばない限り、安心です。

ただし、注意したいのが糖質はゼロでも、カロリーはゼロでないこと。そして糖質ゼロのビールはアルコール度数が低めなので、ついつい飲み過ぎてしまうことにも繋がりますので、気を付けましょう。

また、糖類ゼロのものは、糖質はゼロでない点にも注意しましょう。

5、ビールはゆっくりと飲む

ビールは喉越しが良いので、一気に飲んでしまいがちですが、ダイエット中であればゆっくり飲むようにしましょう。

早飲みは血糖値を急上昇させるばかりか、酔いには時差があるので必要以上に酔ってしまいます。

すると、肝臓に負荷が掛かってしまい代謝が悪くなり、カロリー以上に脂肪が蓄積しやくなってしまうので要注意です。

また、酔いすぎると、食欲も旺盛になってしまうので、カロリーオーバーにつながる可能性もあります。

6、ダイエットサプリを飲み会の前に

アルコールとダイエットサプリは一緒に摂取して大丈夫なの?と思う方も多いかもしれませんが、いわゆる内服薬ではなく、健康補助食品としてのダイエットサプリであれば問題ないことが多いのです。

ダイエットサプリには、脂肪燃焼を促進させるものや、カロリーカット系・糖質カット系と言われる食事の血糖値上昇を抑える働きのあるものまであるので、ビールの前に飲むようにすると効果的です。

ビールのカロリー・糖質対策におすすめのダイエットサプリはこちらを参考にしてください。

ダイエット中のビールはそこそこにしましょう

ビールの種類・メーカー毎にカロリー・糖質を紹介しました。

今回紹介した「最大限に太りづらくするビールの飲み方」を実践すれば、これまでより太りづらくなるはずです。

ただし、やはりビールはカロリー・糖質共に決して低くはなく、毎日のように飲んでいては痩せることはなかなかできません。

ダイエットの基本はアルコールを控えるところからとも言われているので、そこまでストイックにならずともダイエット中のビールはそこそこに留めておきましょう。

飲み会の前には、今回紹介したビールのカロリー・糖質をカットする方法をぜひ試してみてくださいね。

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