watermelon-nutrition

スイカのカロリー・糖質は?ダイエット中に必ず気を付けるべきこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スイカといえば、甘くみずみずしい味わいで、夏などの暑い季節にぴったりの果物(野菜)です。

そんなスイカは、低カロリーでダイエット効果も多いため、ダイエットに向いている果物と言われています。

しかし、スイカは、何も考えずに食べてしまうと、太ってしまう可能性を含むフルーツでもあります。

今回は、スイカのカロリー・糖質量、スイカが持つダイエット効果、スイカを食べる際の注意点、などについて紹介します。

スイカのカロリー・糖質は?

スイカは4S~6Lまで大きさがあり、それぞれ重さが異なります。

一般的なスイカのサイズはS玉で、3.2kg前後の重さです。このうち40%は皮の部分なので、可食部のカロリー・糖質は以下のようになります。

  • スイカ(100gあたり)
    カロリー「37kcal」、糖質「9.2g」
  • 1/8個(240gあたり)
    カロリー「89kcal」、糖質「22.1g」
  • 1/6個(320gあたり)
    カロリー「118kcal」、糖質「29.4g」
  • 半玉(960gあたり)
    カロリー「355kcal」、糖質「88.3g」
  • 1玉(1,920gあたり)
    カロリー「710kcal」、糖質「176.6g」

「すいか」の数値参照元:日本食品標準成分表(文部科学省)

スイカ以外の果物のカロリー・糖質(可食部100gあたり)

食品 カロリー 糖質
メロン 42kcal 9.8g
りんご 57kcal 14.1g
43kcal 10.4g
40kcal 8.9g

このように比較すると、スイカのカロリーは他の果物と比べて低いと言えるでしょう。ただし、糖質は低くありません。

スイカは90%が水分のため、ついつい食べ過ぎてしまうこともあると思いますが、注意しましょう。

スイカにはダイエット効果もある

リコピンが代謝をアップしてくれる

スイカには「リコピン」という成分が豊富に含まれています。

このリコピンには、抗酸化作用という若返り効果があります。

人の体の老化の原因である活性酸素を除去してくれ、活性酸素によって傷つけられ、老化した細胞や内臓を修復してくれるので、細胞や内臓の働きが活発になります。

細胞や内臓の働きが活発になると、代謝が良くなり、1日に消費カロリーを多くすることができるので痩せれるという仕組みです。

イノシトールが脂肪を燃焼してくれる

スイカに含まれる「イノシトール」という成分には、体の脂肪を燃焼してくれる働きがあります。

イノシトールを摂取すると、血液中のコレステロール値を減少してくれます。

コレステロール値が減少すると、血液がサラサラになり、血液循環が良くなり、脂肪が燃えやすくなるという仕組みです。

また、イノシトールには、脂肪を燃焼してくれる働きだけでなく、脂肪が蓄積されるのを防いでくれる働きもあり、ダイエットに効果的な成分と言うことができます。

マンノシターゼによる糖質分解効果

スイカには、「マンノシターゼ」という糖質消化酵素が豊富に含まれています。

このマンノシターゼを摂取することによって、食べ物から取り入れられた糖質を分解してくれるので、糖質が脂肪として体内に蓄えられにくくなります。

糖質はダイエットの最大の敵と言っても過言ではないので、糖質をいかに対処するかがダイエットの鍵になってきます。

カリウムがむくみを解消してくれる

スイカには「カリウム」という成分が豊富に含まれています。

カリウムには、利尿作用があり、むくみの原因である塩分や水分を尿と一緒に排出してくれるので、むくみを取ることができると言われています。

むくみは体重以上に太って見られる原因になります。

むくみは頑固でなかなか解消するのは難しいのですが、カリウムを摂取すると、効率良くむくみを取ることができるのでおすすめです。

スイカダイエットの注意点

スイカは水分量が多く、食べ過ぎると体を冷やす

スイカの90%は水分でできていると、先ほど紹介しましたが、水分量が多い食べ物をたくさん食べると、体が冷えてしまう原因になります。

体が冷えると、内臓まで冷えてしまい、内臓の働きが鈍くなります。

内臓の働きが鈍くなると、代謝が悪くなり、1日の消費カロリーが減ってしまうので、太りやすくなると言われています。

また、スイカによってお腹が冷えると、下痢になってしまいます。

下痢になると、食べ物を食べても栄養が吸収されにくくなるので、体ができるだけ脂肪を蓄えようとし、太る原因になります。

スイカの食べ過ぎには注意しましょう。

塩をかける場合は少なくする

スイカに塩をかけるとより美味しくなりますよね。

しかし、塩をかけ過ぎてしまうと、太ってしまうと言われています。

スイカに塩をかけ過ぎると太る理由は、塩には食欲増進してしまう働きがあるため。

ついつい食べ過ぎてしまい、摂取カロリーがオーバーしてしまうということに繋がります。

また、塩分を摂取し過ぎると、体がむくんでしまう原因にもなるので、塩のかけ過ぎには注意するようにしましょう。

スイカのダイエット効果を高める食べ方・方法

1、皮も食べる

スイカの皮にも栄養がたくさん含まれていて、ダイエットに効果的です。

しかし、スイカの皮はそのまま食べるのが難しいので、食べずに捨てられがちです。

しかし、そんな栄養満点のスイカの皮を捨ててしまうのはもったいない!

そこで、スイカの皮の簡単で美味しいレシピを紹介します。

スイカの皮の浅漬け

  • 《材料》
  • スイカの皮 2~3切れ分
  • だしの素 小さじ1/2
  • 砂糖 小さじ1
  • お酢 小さじ1.5~2
  • 塩 小さじ1/2

スイカの皮の浅漬けの作り方

  • 1.スイカの固い外側の皮を取り除き、お好みの大きさに切る
  • 2.ジップロックに入れ、だしの素、砂糖、お酢、塩を入れ、冷蔵庫で寝かせる
  • 3.半日くらい寝かせたら完成!

2、白湯と一緒に

先ほど、スイカは体冷やし、太りやすい体を招くと紹介しましたが、体を冷やすならば白湯を一緒に飲むという方法をおすすめします。

白湯とは、簡単に言うとお湯のこと。水を沸かせて、50度くらいまでに温度を下げたもので、体を温めて、代謝を高めてくれるだけでなく、様々なダイエット効果があり、おすすめです。

  • 《白湯のダイエット効果》
  • 白湯で内臓を温めることによって、お通じが良くなり、痩せやすくなる
  • 血液やリンパの流れを良くし、むくみを解消してくれる

低カロリーなスイカでも食べ方にご注意を!

スイカのカロリー・糖質量、ダイエット効果、注意点、効果を高める食べ方を紹介しました。

スイカは低カロリーなのと、さっぱりとした味わいなため、何も考えずにパクパクと食べてしまいがちです。

しかし、糖質が高かったり、体を冷やしたり、食欲を増進してしまったりと太る要素も含まれているので、食べ方には注意するようにしましょう。

仮に、S玉を1玉まるまるを食べてしまった場合、カロリーは666kcalと許容範囲でも、糖質は165.6gと、およそご飯3杯分にもなってしまいます。

とはいえ、ダイエットだけでなく、健康にも美容にも良いスイカなので、今回紹介した食べ方の注意点を守り、効果を高める食べ方を活用して、是非食生活に上手に取り入れてみてください!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を書いたのは…

人気記事

まだデータがありません。

  • モデルへのレポート仕事依頼募集