img837_b

切り干し大根のカロリー・糖質は?太りやすい理由と太らない食べ方

切り干し大根は、低カロリーな大根を天日干しにしたものなので、ダイエット中でも問題のない食品と思われがちですが、実は高糖質・高GIな食品のためダイエットに不向きと言われています。切り干し大根のカロリー・糖質量、切り干し大根が太りやすい理由とその対策法について紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

切り干し大根は低カロリーでも太りやすい?

http://bit.ly/2pliTht

切り干し大根は、低カロリーな大根を天日干しにして味付けしたものなので、太るイメージを持っている方は少ないのではないでしょうか?

確かに、切り干し大根のカロリーは、そこまで高くありません。

しかし、低カロリーということから、ダイエット時の食事に切り干し大根を取り入れるという方も多いのですが、なぜか太ってしまったという経験を持つ方も少なくないのです。

どうして低カロリーなはずの切り干し大根で太ってしまうのか、気になるその理由と、切り干し大根のカロリーと糖質量、切り干し大根を太らないようにする食べ方などを紹介します。

切り干し大根のカロリーは?

http://bit.ly/2pb3g0O

切り干し大根のカロリーは、100gあたり「279kcal」です。

これは、普通のお茶碗に、ちょっと大盛りにご飯をよそったのと同じくらいのカロリーです。

そんなにカロリーがあるのかと思う方もいるかもしれませんが、これはあくまでも戻す前の乾燥した状態での数値です。

一般的に煮物などで使う場合、切り干し大根の量は30g程度になりますので、おおむね「80kcal」程度が1食分のカロリーと考えると良いのではないでしょうか。

100gあたりで考えると高カロリーに感じますが、1食あたりで考えると比較的に低カロリーな食品と言えるでしょう。

切り干し大根が低カロリーなのに太る理由3つ

http://bit.ly/2qHjfUw

切り干し大根は低カロリーでも糖質は高い

切り干し大根のどこに太る理由が隠れているのかというと、1つは「糖質」にあります。

切り干し大根の100gあたりの炭水化物量は「67.5g」もあるのです。

炭水化物は、糖質と食物繊維の合算で表されますが、切り干し大根の食物繊維は100gあたり20.7gになりますので、必然的に糖質は「46.8g」と切り干し大根の約半分近くが糖質になるのです。

切り干し大根のGI値は高い

2つ目の理由としては「GI値が高い」ということが挙げられます。

GI値とはブドウ糖を摂取した時の血糖値上昇率を100として相対的に表された数字で、切り干し大根は「74」と、なんと太るスイーツの代表格であるチーズケーキとほぼ同じ数字になっています。

GI値が高いということは、血糖値が上がりやすくインシュリンが分泌されるので、高いものほど脂肪になりやすいということになります。

食べ方がダイエット向きでないものが多い

3つ目に「食べ方」があります。

切り干し大根は、それだけで食べることは少なく、煮物にすることが多い食材で、GI値がチョコレートケーキと同じくらい高い人参などと一緒に食べることが多い特徴があります。

また、味付けに糖質が多いみりんや砂糖を使うので、結果的にかなり糖質が多い食事になってしまうので、切り干し大根は太りやすいのです。

切り干し大根でもなるべく太りづらくする食べ方・方法

http://bit.ly/2qR9v6y

食物繊維を最初に摂っておく

太りやすい切り干し大根でもなるべく太りづらくする食べ方は、事前にサラダなどを食べておくということです。

切り干し大根が太る主な原因は、急激な血糖値の上昇にありますが、それを抑える役割をしてくれるのが食物繊維です。

サラダなどで食物繊維を最初に食べておくことで、血糖値の上昇を緩やかにする効果があります。

食べ方・調理法に工夫をする

煮物にしてしまうと、どうしても調味料などによって糖質が増え、カロリーも高くなってしまいます。

そこで、酢を使ったハリハリ漬けであったり、切り干し大根を使ったサラダなどにすると、糖質も抑えられ、さらにはカロリーをも抑えることが可能です。

切り干し大根と豆を加えたサラダにすれば、タンパク質も同時に摂取できて良いでしょう。

朝食・昼食に食べる

切り干し大根を食べる上でネックとなるのが糖質ですが、朝やお昼の場合であればその後に運動をしたり動くことによって糖を使ってしまうことが出来ます。

しかし、切り干し大根を夕食に食べてしまうと、その後の運動量は限られています。

そういった理由から、朝食・昼食など、活動をする前に食べるようにすると、糖の消化でデメリットを抑えられるのです。

低カロリーな切り干し大根は高糖質・高GI値な食品なので食べ方に注意

http://bit.ly/2qQznjw

切り干し大根のカロリー・糖質、切り干し大根が低カロリーなのにも関わらず太りやすい理由、切り干し大根で太らないための食べ方について紹介しました。

切り干し大根は大根を天日干しすることによって甘みが増すので、どうしてもカロリーや糖質が多い食材になってしまいます。

では、切り干し大根がダイエットの大敵な食材なのかというと、必ずしもそうではありません。

食事の最初に食物繊維が豊富なサラダを食べることで血糖値の上昇を緩やかにしたり、砂糖やみりんを使う煮物ではなくサラダや漬物として食べるようにすると、カロリーはもちろん、血糖値の上昇も抑えられるのでダイエット中でも問題ありません。

そもそも切り干し大根は非常に体に良い食材であり、生の大根よりも干すことで栄養価が増し、ビタミンやミネラル、食物繊維も豊富になるので、栄養が不足しがちなダイエット時の食事としては強い味方になってくれる食材でもあるのです。

切り干し大根の場合は、糖質が高く、高GIな食品のため、それをきちんと理解して、上手く食べることが必要です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を書いたのは…

人気記事

Sorry. No data so far.

  • モデルへのレポート仕事依頼募集