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ぶりのカロリー・糖質は?よりダイエット向きにするレシピ・調理法

ぶりは魚の中でも高カロリーな種類で、ダイエットに向いていないように思われがちですが、ダイエット効果が豊富で食べ方次第では痩せることが可能と言われています。今回はぶりのカロリー・糖質量、ダイエット効果、注意点、ダイエット効果を高めるレシピ・調理法を紹介します。
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高カロリーなぶりでも食べ方次第では痩せれる?

http://bit.ly/2tp2WMO

モジャコ・ワカシ・イナダ、これは全て1匹の魚を示していますが何の魚か分かりますか?

答えは「ぶり」です。ぶりは成長過程や地方によって呼び名が変わる出世魚となります。

ぶりは魚の中でも高カロリーでダイエットには向いていないと思われがちですが、高いダイエット効果を含んでおり、食べ方次第では痩せることができると言われています。

今回はぶりのカロリー・糖質量、ダイエット効果、注意点、ダイエット効果を高めるレシピ・調理法を紹介します。

ぶりのカロリーは?

http://bit.ly/2s4OtlY

ぶりは赤身魚に分類され、タンパク質を豊富に含んでいます。そのためカロリーは魚の中でも比較的高くなっています。

ぶり100gあたりのカロリーは「約257kcal」と言われています。

ぶり以外の魚類のカロリー(100gあたり)

  • さんま:約297kcal
  • まぐろ:約125kcal(赤身)/約344kcal(脂身)
  • さば:約247kcal
  • いわし:約169kcal
  • まだい:約142kcal

ぶりと同じ赤身魚はさんま、まぐろ、さばといわしは青魚、まだいは白身魚に分類されます。

ぶりは青魚や白身魚に比べるとカロリーは高くなっていますが、赤身魚の中ではカロリーが低いです。

ぶりは赤身魚の特徴である脂がたっぷり乗っていますが、栄養素が豊富なので必ずしもダイエットに悪い脂ではありません。

そのため赤身魚の中ではカロリーが低くなっています。栄養素が豊富なことから、ぶりは青魚として考えることもできます。

ぶりの糖質量は?

http://bit.ly/2tnMQDF

魚に食物繊維はありませんが、炭水化物も含まれていないので糖質量は高くなりません。

ぶり100gあたりの糖質量は「約0.3g」と低糖質です。

ぶり以外の魚類の糖質量(100gあたり)

  • さんま:約0.1g
  • まぐろ:約0.1g(赤身)/約0.1g(脂身)
  • さば:約0.3g
  • いわし:約0.2g
  • まだい:約0.1g

非常に低糖質なので、糖質制限ダイエットをしている場合はぶりなどの魚が効果的です。

ちなみに、ぶりは養殖になると「はまち」に呼び名が変わります。

はまちは100gあたり約251kcal、糖質量は約0.3gです。

魚は養殖の方が基本的にカロリーは低くなりますが、ぶりとはまちの場合はそれほど大きな差は生じていないことが分かります。

ぶりのカロリー以外のダイエット効果・メリット

http://bit.ly/2s551dv

DHAやEPAが悪玉コレステロールや中性脂肪を減らしてくれる

高カロリーの原因となっている脂には不飽和脂肪酸の一種である「DHA」と「EPA」が豊富に含まれています。

このDHAやEPAには、悪玉コレステロールや中性脂肪を減少させ、善玉コレステロールを増やす効果があります。

ダイエットに最適の成分と言えるでしょう。

ぶりは、DHAとEPAの量は魚の中でもトップクラスです。

良質なタンパク質と脂質によって腹持ちが良く、ダイエット中の間食を防いでくれるのでダイエットに効果的です。

タウリンが血中のコレステロール値を下げてくれる

ぶりは「タウリン」という成分を含んでいます。

タウリンは血中のコレステロールを下げる成分で、肝臓機能を活性化させることもできるため、老廃物を排出して代謝率アップに繋がります。

血中のコレステロール値が下がると、血液循環が良くなり、体の代謝がアップするので痩せやすくなると言われています。

ヒスチジンには脂肪燃焼効果、食欲抑制効果がある

脂肪燃焼と食欲抑制効果のある「ヒスチジン」もぶりダイエットの魅力です。

適度な運動を取り入れることで、脂肪燃焼効果を最大限に生かすことができ、食欲を抑制することもできるので、高いダイエット効果を期待することができます。

ヒスチジンにはその他にも血管の拡張やアレルギーの症状を緩和する効果があるのでオススメです。

ぶりの注意点・デメリット

http://bit.ly/2t4s1dR

ぶりばかり食べない

ぶりはダイエットに効果的な栄養素を豊富に含んでいますが、ぶりを過剰摂取するとビタミンや食物繊維が不足してしまいます。

栄養バランスの悪いダイエットは体の機能を低下させ、代謝率も下げてしまいます。

不要物を溜め込みやすい体となってしまうので、必ず野菜なども摂取するようにして、栄養のバランスを考えるようにしてください。

焼き加減に注意

ぶりは焼き魚として食べることもあります。

ぶりを焼くとダイエットの魅力であるDHAやEPAが脂と一緒に落ちてしまいます。

焼き過ぎてしまえば栄養素の少ない高カロリーなぶりを食べることになるので、焼き加減に注意しましょう。

カロリーが気になる人は、低カロリーな刺身やしゃぶしゃぶでぶりを摂取するかもしれません

。低カロリーではありますが、腹持ちが良くないので間食を引き起こしやすくなります。

間食するよりは高カロリーな焼き魚にして腹持ちを良くした方が、リバウンドを防ぐことができます。

ぶりのダイエット効果をより高めるレシピ・調理法

http://bit.ly/2tsvwxY

ぶり大根がオススメ

ぶりの代表的な料理として「ぶり大根」が挙げられます。

大根にはぶりに含まれていないビタミンや食物繊維が非常に豊富で、栄養バランスの整った食事となります。

さらに、大根のアミラーゼには炭水化物の消化を促す効果があるのです。

余分なものを排出することで代謝率がアップするため、ぶりと大根のそれぞれからダイエットに効果的な成分を摂取できます。

大根の栄養素は加熱に弱い特徴があるので、火加減には注意してください。

大根の栄養素を失わずに摂取するなら、大根おろしが最適です。

ぶりのあら汁がオススメ

「ぶりのあら汁」は落ちた脂が汁に残っているので、ぶりの脂を全て摂取できる料理となっています。

好きな野菜を加えられる料理でもあるため、栄養バランスの整った食事を作りやすいでしょう。

じゃがいもなどの芋類はカロリーや糖質が高く、入れ過ぎは禁物です。

高カロリーなぶりでも食べ方次第では痩せれる!

http://bit.ly/2wgCFOW

ぶりのカロリー・糖質量を紹介しました。

紹介した通り、ぶりは高カロリーでダイエットに向いていないと思われがちですが、ダイエット効果が豊富で食べ方次第では痩せることができると言われています。

赤身魚と青魚、両方の特徴を持っているぶりの良質な脂にはDHAとEPAが豊富に含まれていて、DHAとEPAは中性脂肪を減らすことで、ダイエットに直接良い影響を与える成分です。

含まれている量は魚の中でもトップクラスで、他にもダイエットに効果的な栄養素の数々が存在します。

ただし、ぶりの過剰摂取はビタミンと食物繊維不足を引き起こすので注意しましょう。

ダイエット中にぶりを食べる際は、ぶり大根やぶりのあら汁で、野菜をプラスすることが大切です。

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