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ほっけのカロリー・糖質は?ダイエット向きでも食べ方に注意を

ほっけは居酒屋や定食屋さんなどで大人気のお魚です。そんなほっけですが、低カロリー・低糖質な上に、ダイエット効果も豊富でダイエット向きですが、食べ方次第では太る原因にもなるのです。今回は、ほっけのカロリー・糖質、ダイエット効果、注意点、効果を高める食べ方などを紹介します。
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低カロリー・低糖質なホッケでも食べ方次第では太る?

http://bit.ly/2s3Gs31

ほっけは魚特有の生臭が少なく、あっさりした味わいが人気の白身魚です。

そんなほっけですが、低カロリー・低糖質な上にダイエット効果も豊富で、ダイエット向きの食べ物と言うことができます。

しかし、ダイエットに向いているとはいえ、ほっけにも太る要素が含まれているので、何も考えずに食べてしまうと、太る原因にもなります。

今回は、ほっけのカロリーと糖質、ダイエット効果、ダイエット中の注意点と食べ方の工夫について紹介していきます。

ほっけのカロリーは?

http://bit.ly/2ryAAeB

居酒屋のメニューや和定食では定番のほっけですが、気になるカロリーについては、100gあたり、生魚では「約115kcal」、開き干しでは「約142kcal」です。

ほっけ以外の魚のカロリー(100gあたり)

  • サケ:約128kcal
  • アジ:約121kcal
  • イワシ:約217kcal

比較してみると、特に開き干しのほっけのカロリーが高めであることが分かります。

ほっけの開き干しは生魚に比べ水分が少ない分、カロリーも高くなります。

また傷みやすいという特性上、生魚が市場に出回ることもあまりありません。

このように、他の魚に比べると比較的カロリーが高い傾向にありますが、肉類や炭水化物等の食材に比べると、格段に低カロリーであるといえます。

ほっけの糖質量は?

http://bit.ly/2suI2fG

一般的に魚は糖質が少なく、ダイエット向きの食材と言われています。

ほっけの場合も100gあたり「約0.1g」と、糖質制限ダイエットにぴったりです。

ほっけ以外の魚のカロリー(100gあたり)

  • サケ:約0.1g
  • アジ:約0.1g
  • イワシ:約0.3g

アナゴやギンダラなど全く糖質が含まれていない魚と比べると、わずかに糖質が含まれるほっけ。

それらの魚に比べダイエットには不向きかと思われがちですが、食品全体で比べると格段に糖質が少ない食材です。

うまみが強く、食べごたえのあるほっけは、糖質ダイエット中の物足りなさや空腹感をおさえてくれる大変うれしい食材です。

ほっけのカロリー以外のダイエット効果

http://bit.ly/2suGhiz

EPA,DHAがコレステロール値を下げてくれる

ほっけには、「EPA」や「DHA」という不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

EPAやDHAは、油の一種で、ダイエット中は敬遠されがちなのですが、実はダイエットに高い効果を発揮してくれます。

EPAやDHAには、血液中のコレステロール値を下げてくれる働きがあり、コレステロール値が下がることで、体内の中性脂肪も減らすことができるので、肥満の解消に効果的と言われています。

カルシウムが脂肪の吸収を抑えてくれる

「カルシウム」というと、牛乳やヨーグルトなどの乳製品に多く含まれていて、骨や歯の強化やイライラの解消に効果があるというイメージの方も多いかもしれません。

しかし、ほっけにもカルシウムが豊富に含まれており、カルシウムには高いダイエット効果があるのです。

カルシウムには、摂取された脂肪分が体に吸収されるのを抑えてくれる働きがあります。

本来、体脂肪として体に蓄積されやすい脂肪を、カルシウムの働きによって事前に排出することで、脂肪がつきにくい体を手に入れることができます。

満腹感が高い

ほっけは非常に満腹感を得ることができる食品です。

ほっけは、あっさりした味わいにもかかわらず、良質な脂肪酸とタンパク質の効果により、少量でも満腹感を感じることができます。

その結果、他の食事や間食の量を減らすことができ、1日の摂取カロリーをカットすることが可能です。

ほっけの注意点・デメリット

http://bit.ly/2riZ789

このように効果があるほっけですが、食事に特に気を遣う必要のあるダイエット中には、注意点やデメリットもあります。

醤油やポン酢のカロリーに注意

ほっけに醤油やポン酢などの調味料をかけて食べる方も多いと思います。

ほっけに醤油やポン酢などの調味料をかけると、相性抜群で大変美味しいのですが、醤油やポン酢にもカロリーが含まれているということを忘れないでください。

醤油やポン酢をかけ過ぎてしまうと、せっかくの低カロリーなほっけが高カロリーになってしまうことも。

ご飯のカロリーに注意

うまみ成分が豊富なほっけは、定食等でご飯(1膳あたり 約250kcal)とともに食べる機会が多くなります。

ご飯を始めとする炭水化物は、糖質が高い代表的な食材ですので、ご飯の量を減らしたり、サラダなどで置き換えるなどの工夫が必要です。

ほっけばかり食べていると食物繊維が不足して太りやすくなる

ほっけは栄養満点な魚介類ですが、食物繊維が含まれていません。

ほっけはダイエットに向いているという理由で、ほっけばかり食べてしまう方も多いのですが、ほっけばかり食べてしまうと、食物繊維が不足し、太りやす体質になってしまいます。

そこで、ほっけばかりを食べるのではなく、他の食品も食べるようにし、足りない栄養をその他の食品で補えるようにしましょう。

ほっけのダイエット効果をより高める方法・工夫

http://bit.ly/2sBPqWw

お手頃な価格で手に入り、おいしく食べて無理なくダイエットができるほっけ、より効果を高める食べ方を紹介します。

野菜炒めの具として

ほっけの調理法として、野菜炒めがオススメです。

肉の代わりにホッケを使用することで、カロリーをグンと抑えることができるのにも関わらず、ほっけの旨味が食欲をそそり、大変美味です。

また、先ほども紹介しましたが、ほっけには食物繊維が含まれていません。

野菜炒めにすることで、食物繊維が豊富な野菜を一緒に食べることができるので、食物繊維の不足も気にならなくなります。

大根おろしをかけて食べる

ほっけと大根おろしの相性は抜群です。

ほっけに大根おろしをかけて食べると、美味しくなるだけでなく、ダイエット効果が高くなると言われています。

大根おろしには、消化酵素の「アミラーゼ」が豊富に含まれています。

このアミラーゼは、炭水化物の消化を促してくれる働きがあり、脂肪になりやすい炭水化物を素早く消化することができるので、体に脂肪がつきにくくなるのです。

低カロリー・低糖質なほっけでも食べ方次第では太る!

http://bit.ly/2wgCFOW

ほっけのカロリー・糖質を紹介しました。

紹介した通り、ほっけのカロリーや糖質は低く、その上ダイエット効果も豊富に含まれているので、ダイエットに向いている食べ物ということができるでしょう。

しかし、醤油やポン酢、ご飯のカロリーがプラスされるなど、食べ方次第では太る原因にもなるので注意するようにしましょう。

ダイエット中にほっけを食べる際は、今回紹介した「野菜炒めの具として食べる」、「大根おろしをかけて食べる」などのダイエット効果を高める食べ方を実践してみてください!

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