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もつ鍋のカロリー・糖質は?ヘルシーでも太ってしまう食べ方と理由

もつ鍋と言えば、低カロリー・低糖質で栄養も満点なので、ダイエットの味方と思われがちですが、実はもつ鍋は低カロリーでも食べ方次第では太ってしまう恐れがあります。そこで、もつ鍋のカロリー・糖質、もつ鍋が太りやすい理由、もつ鍋ダイエットの正しい方法などについて紹介します。
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「もつ鍋はダイエットの味方!」ではない?

http://bit.ly/2pROdbh

低カロリーで栄養豊富、さらにはダイエットだけでなく美容にも良いことから、多くの女性の間で人気の「もつ鍋」。

最近では、「もつ鍋ダイエット」というダイエット法まであり、メディアでも取り上げられ話題になっています。

一見、低カロリーでダイエット効果をいくつも持つことから、もつ鍋はダイエットの味方のように思えますが、食べ方を間違えてしまうと、このもつ鍋が原因で逆に太ってしまうということもあるので注意が必要です。

そこで今回は、もつ鍋のカロリー・糖質量、もつ鍋を食べるときに気を付けなければいけないポイントについて紹介します。

もつ鍋のカロリーは?

http://bit.ly/2pphwzd

もつ鍋のカロリーは、お店の味付けやレシピによって異なりますが、平均的には一人前で「388kcal」ほどです。

もつ鍋以外の鍋料理のカロリー(1人前あたり)

  • すき焼き:897kcal
  • しゃぶしゃぶ:682kcal
  • キムチ鍋:570kcal

もつ鍋のカロリーは、他の鍋料理のカロリーと比較すると、かなり低カロリーであることが分かります。

もつ鍋が低カロリーな理由として挙げられるのは、もつ鍋の「モツ」はホルモンなので、豚バラや鶏もも肉などよりもカロリーが低いということです。

モツ鍋に使われる肉は「白モツ」というのですが、牛カルビと比較するとわずか3分の1のカロリーしかありません。

白モツモツのカロリー(100gあたり)

  • 牛の白モツ(小腸):287kcal
  • 牛の白モツ(大腸):162kcal
  • 豚の白モツ(小腸):171kcal
  • 豚の白モツ(大腸):179kcal

実際に食べるときには鍋の中で余分な脂が抜けているので、もう少しカロリーは少なめだと考えてもよいでしょう。

このように低カロリーでダイエットにもおすすめのように思えるもつ鍋ですが、食べ方次第では太ってしまうのは一体なぜなのでしょうか?

もつ鍋の糖質は?

http://bit.ly/2ppoSTx

もつ鍋の糖質は、お店の味付けやレシピ、使用する具材によっても異なりますが、平均的には1人前あたり「約16g」ほどです。

もつ鍋以外の鍋料理の糖質(1人前あたり)

  • すき焼き:33.6g
  • しゃぶしゃぶ:約14g
  • キムチ鍋:14.4g

もつ鍋ともつ鍋以外の鍋料理の糖質を比較しましたが、糖質においてもそこまで高くない数値と言えるでしょう。

もつ鍋に使われるお肉の「白モツ」自体の糖質は、ほぼゼロなので、もつ鍋の糖質も低くなっています。

もつ鍋が低カロリーなのに太る理由

http://bit.ly/2ppoYKT

低カロリーにも関わらず、もつ鍋が食べ方を間違えると太ってしまうと言われているのには、2つの理由があります。

香辛料やニンニクにより食欲旺盛に

まず1つ目は、味付けに香辛料が使われているため、ついつい食べ過ぎてしまうということです。

せっかくの低カロリーなモツも、食べ過ぎてしまっては元も子もありません。

またニンニクやニラの中に含まれているアリシンという成分も食欲増進の効果があるため、食べ過ぎを助長します。

締めのご飯や麺類は特に高カロリー

2つ目の理由としては、締めに麺類やご飯を食べてしまうことです。

モツの中でも、特にもつ鍋に多く使われる牛の小腸は、比較的多くのコレステロールが含まれています。

モツを食べる際には、コレステロールが鍋の中でスープの中に溶けだすため問題ないのですが、締めでスープに麺類やご飯を入れると、この麺やご飯に脂のたっぷり入ったスープが染みこんでしまいます。

また、麺やご飯は糖質が多く含まれる炭水化物なので、最後に麺やご飯を食べるとダイエットに効果的などころか逆に太ってしまうことになります。

ダイエット中のもつ鍋の食べ方・工夫

http://bit.ly/2qR1Sgk

このようにもつ鍋は、食欲が増進してしまったり、それでも一緒に炭水化物を食べてはいけなかったりと、ダイエット中は気をつけないといけない食べ物ではありますが、食べ方さえ気をつければダイエットに応用することも可能です。

そこで、ダイエット中のもつ鍋の食べ方・コツを3つ紹介します。

噛みきれなくてもしっかりと噛む

もつ鍋を食べるときにはゆっくりと時間をかけ、よく咀嚼することが大切です。

よく噛むことよって、脳の満腹中枢が刺激されるため、食べ過ぎを防止することができます。

モツはなかなか噛みきれないので、ついついすぐ飲み込んでしまいますが、だからこそダイエット中はしっかりと噛んで食べるようにしましょう。

野菜をメインに食べる

次に大切なことは、野菜をメインに食べることです。

いくらモツが肉類の中では低カロリーだと言っても、野菜よりはずっとカロリーが高いのです。

もつ鍋の中に含まれている野菜にはたっぷりのビタミンとミネラルがあり、それらはモツの上質な脂と一緒に食べることで身体への吸収率が高まります。

また。野菜には食物繊維も含まれているため、ダイエットの時に不足しがちな栄養素を補うことができます。

「締め」は厳禁

最後に、締めに麺類やご飯を入れないことです。

モツの脂質は、スープに溶けだしてしまうので、このスープを飲みすぎてしまうとダイエットに逆効果となり、太ってしまう可能性があります。

スープの食べ過ぎを防ぐためにも、あらかじめスープの量を少なめにして作ったり、締めには白米を食べるというのも一つの方法です。

もつ鍋は低カロリーでも、食べ方次第では太る!

http://bit.ly/2poQxE8

もつ鍋は低カロリーな鍋ですが、その食べ方によってはむしろダイエットに逆効果となってしまう、ということについて紹介しました。

せっかくダイエットのためにと思ってもつ鍋を食べても、その食べ方が間違っているために太ってしまっては悲しいですよね。

ついつい食べ過ぎてしまうという人は、香辛料を少なめにしたり、ゆっくり時間をかけてよく咀嚼をすることで食べ過ぎないように注意をすることが必要です。

また友人とお店に食べに行ったときには、ついお酒を飲みたくなってしまったり、サイドメニューにも手を出したくなってしまうものでしょう。

もつ鍋やモツそのものはカロリーが低くても、他のカロリーが高い食品と一緒に食べればその効果も台無しになるということを忘れてはいけません。

栄養豊富な野菜がたっぷり入ったもつ鍋は、正しく食べれば健康的なダイエットに効果的な料理です。

だからこそ、もつ鍋を食べるときには、今回紹介した気を付けるべきポイントに留意して食べるようにしてくださいね。

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